【プレスリリース】ICTを利用した脳卒中急性期診療支援システムの 実証試験を開始しました

タスカルの実証実験

~チーム医療を支援して治療開始までの時間短縮を目指す~

 藤田医科大学病院は、救急搬送される脳卒中患者の早期診断、早期治療を実現するため、I CT(情報通信技術)を用いて院内多部署での情報伝達効率化を図る脳卒中急性期診療支援シ ステム「Task Calc. Stroke」を導入し、6 月 18 日より実証試験を開始しました。

こちらに関してプレスリリースを発表いたしましたのでご報告致します。

プレスリリースの内容は以下のダウンロードボタンをクリックすることでダウンロードすることができます。